連盟トピックス
ボーイズリーグ(公益財団法人日本少年野球連盟)の新たな取り組み
ボーイズリーグ(公益財団法人日本少年野球連盟)では、少年硬式野球の活性化、裾野拡大等に向けて、随時、新たな取り組みを展開しています!
新たな取り組みにあたっては、全国各ブロックから課題や意見を集約し、選手ファーストで連盟活動の改善に繋げるため、全国ブロック長会議で審議の上、全ての活動を展開しています!
1.中学生女子部の活性化
- 2026年大会(第56回日本少年野球春季全国大会)『中学生女子の部』の開催決定
2.選手の出場機会創出
- 選手の出場機会創出のため、大会の試合形式にトーナメント戦にリーグ戦を加える取組みを展開中
- 予選リーグと決勝トーナメントの2部制で行う取り組みがスタート
- ◇2025年大会(スターゼンカップ第55回日本少年野球春季全国大会・小学生の部)
- ◇2025年大会(エイジェックカップ第56回日本少年野球選手権大会・小学生の部)
- ◇2025年大会(フクダ電子カップ第25回 ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会)
(小学生の部・中学生女子の部) - ◇全国の地区大会でリーグ戦の採用進行中