岡本伊三美氏 訃報
公益財団法人日本少年野球連盟・名誉顧問の岡本伊三美(おかもと・いさみ)氏が15日、肺炎のため大阪市内の病院で死去されたことが20日、分かりました。95歳、京都市出身。葬儀、告別式は近親者のみで行われました。喪主は長男の猛(たけし)氏。
岡本氏は京都・洛陽工から南海(現ソフトバンク)入団して1950年デビュー。好打の二塁手として活躍。53年には首位打者、MVP、ベストナインに5度選出。63年引退後は南海、阪神のコーチを歴任して84年から4年間は近鉄監督を務めました。
当連盟には生前の鶴岡一人元会長に請われて2001年に顧問就任、2013年から名誉顧問。「野球を学びながら、人間としての基本を学びなさい」をモットーに、腰痛が悪化する前は毎夏、選手権大会の開会式に出席されました。謹んでご冥福をお祈り致します。